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2011年8月

2011年8月14日 (日)

第65回 バレエの旅 「バレエの神髄」

こんにちわです。

6月はバレエの公演も少なかったのか1回しか観てないが、

7月以降は増えていくと思われます。夏休みに入るとまた

増えるしね。

で、今回は 7月14日(木) 愛知県芸術劇場大ホール

で行われた「バレエの神髄」です。

今回は予算の都合で5階席から観ることになったが、結果

ジュテの円の軌跡等がはっきりわかって勉強になりました。

はじめの「マルキタンカ」のパ・ド・シス(6人)は、フェリピエワ

とシドルスキーのペアにキエフバレエの4人でしたが、テンポ

よく、ソロ、カトル、パ・ド・ドゥと入れ替わり立ち代りあって、

面白かったです。上から見ていて、立ち位置の変化がよく

わかりましたね。

次の「瀕死の白鳥」は白川直子によるコンテンポラリーでし

たが、椅子を使っての3次元的な表現が新鮮でした。

イーゴリ・コルプの「扉」もコンテンポラリーでしたが、不思議

な感じの舞台で、よくわからなかったが個性的な演技でした。

ルジマトフの「ボレロ」は、かっこよかったその一言です。

「カルメン組曲」はセットも工夫されていて舞台を通してうまく

演出されていたと感じました。

何よりもカルメンのフェリピエワがとても妖艶で素敵でした。

音楽と舞台の一体感もよく、テンポよく気分よく観ることが

できました。

前回あまり気にならなかったセルゲイ・シドルスキーが今回

は非常にかっこよく見えました。踊りが整っていて綺麗です。

ルジマトフもよかったのですが、自分としてはもっと派手な

踊りが見たい気がしますがどうなんでしょうか?

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第64回 バレエの旅 「アカデミー国枝バレエ」

今回は、6月11日(土)アートピアホールで行われた

「アカデミー国枝バレエ 『バレエの贈り物~June~』」

当日は、電車の時間の見積もりが甘く開演ギリギリ

で、おまけに会場は超満員で後ろで立ち観でした。

印象的だったのは、はじめの「バレエの情景」で、

いくつものダンスが代わる代わる出てくるものでしたが、

踊りが綺麗にそろっていて観ていて気分がよかったです。

深川氏による振り付けも3つあり、いつも観て思うが

動きが複雑でそれを正確に踊っているのが凄いです。

白鳥の湖も深川氏によっての振り付けでしたが、

現代風といいますか、わかりやすい振り付けがいいです。

今回、ここのバレエ団は初めてでしたが、しなやかで、

表現力のある(同じ動きをみなでしているがその子だけ

動きがはっきりわかる)ダンサーがいたので今後注目

していきたいです。

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第63回 バレエの旅 「松岡伶子バレエ団付属研究所発表会」その2

相変わらず遅れていますが、バレエのほうは昨年と同じ

位のペースで見に行きまくっている自分です。

今回は前回からだいぶ間が開いてしまったが、翌日の

5月22日(日)中京大学文化市民会館 オーロラホール

で行われた「松岡伶子バレエ団付属研究所発表会

『みにくいあひるの子』、『子供のためのバレエ・コンサート』」

と題し、舞台発表会でした。

3歳から中3までのダンサーたちで行うもので、全体の動き

を重点に、集団の中での個人の重要性を説いているもの

だそうです。バレエダンサーといえばエトワール(プリンシパル)

と呼ばれる、主役しか踊らないダンサーのことを指すことが

多いですが(看板だからね)、バレエ団としての実力はやはり、

コールド・バレエに尽きると思います。コールド・バレエがいいと

舞台が締まりますよね。

と、本題に入りまして。

はじめの「子供のためのバレエ・コンサート」では「眠れる森の

美女」からで、コールド・バレエを中心としたもので、集団での

動きがよくできていたと思います。複雑な動きをよくできると

思うが、練習と指導の賜物なんでしょうね。

次が「みにくいあひるの子」でしたが、春夏秋冬を通しみにくい

あひるの子が成長していく舞台でした。みにくいあひるの子は

各季節でキャストが変わり、成長していきます。

最後の白鳥は、真っ白できれいでした。

でも、舞台でのソロといいますか主役が慣れてないのか、動き

がチト硬いというか、ぎこちなかったです。ここは、「主役は私!」

くらいの気持ちで、思いっきり踊ってもらいたいな、と思いました。

でも、何回も彼女は見てきていますがいいものを持っているので

今後の成長が楽しみです、早くアダージョが観てみたいですね。

今回で2回目の発表会の鑑賞でしたが、みな上達しているし、

今後の成長が楽しみな子ばかりで来年も期待大です。

今回研究所での発表会が最後の中3のダンサーたちのコメント

が印象的でした。「観客の人たちに感動、勇気を与えられるバレ

リーナになりたい。」等のコメが多々あって、とてもうれしかった

です。この先がよくわからん世の中ですが、これを糧に頑張って

行きたいと思う自分でした。

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